刑事事件
Criminal
傷 害
刑事事件

傷害

他人の身体を傷害する行為、例えば相手に怪我を負わせたり、言葉の暴力や嫌がらせなどの結果、相手がPTSD(心的外傷後ストレス障害)なった場合も傷害罪に問われる場合があります。 ちなみに相手を殴ったが怪我を負うまでには至らなかった場合などは、暴行罪となります。

傷害罪の量刑

15年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処されます。
被害者の凶器の有無、傷害の程度、悪質度、被害者側の落ち度、示談が成立しているか否かなどによって量刑に大きく影響します。

過失により他人に傷害を与えた場合

30万円以下の罰金または科料

業務上過失または重過失の場合

5年以下の懲役もしくは禁錮または、50万円以下の罰金
となります。

傷害での弁護活動

傷害事件の場合は、被害者との示談をすることが重要ですが、被害者の方も感情的になっている場合が多く十分な話合いが必要となります。