離婚解決事例解決事例20Iさんは結婚をした夫の素行と暴力に悩まされていました。 酒を飲むと人を殴って警察が自宅まで来たり、家ではIさんに暴力を振るうなどという事が度重なりました。 子供が4歳になる頃には、子供も暴力の対象となってきたため、子供を守るために離婚を決意します。 身寄りのないIさんは当事務所の事を知り相談に訪れました。相談内容まずIさんの身の安全を確保することが必要と考えた弁護士は身柄の安全を図る手段(保護命令申立等)について、アドバイスします。 Iさんは素行は悪いものの、給与は比較的多めにもらっていたので、速やかに婚姻費用を求め、支払拒否に備えて、差押可能な手段も検討しました。 また、任意での交渉は困難だと考えた弁護士は、調停の提起をしました。解決内容Iさんが暴力を振るわれてケガをしたこと等の証拠を提示して、調停では終始優位に進めることに成功した弁護士は、別居することの合意と婚姻費用の分担することの結論をひとまず得ました。 その後は、Iさんの夫は協議離婚に応じ、養育費及び慰謝料の支払いについて、公正証書にして、無事協議離婚を成立させました。戻る