離婚解決事例解決事例3浮気をしている夫から慰謝料と養育費を承諾させ離婚をした事例相談内容夫はたぶん浮気をしているだろうとのことだったので、提携をしている探偵事務所を紹介して調査を依頼したところ、別居中の自宅に女性を呼んでいる証拠を獲得。 その証拠をもとに今後どうしたいか?という事をDさんに確認をしたところ、離婚して慰謝料・養育費をもらい子供ときちんと暮らしたいということを確認したので、当法律事務所の弁護士が依頼をお受けしました。解決内容弁護士は1回目の期日で、浮気の証拠と養育費の具体的な金額(養育費算定表の金額より多い金額)を呈示し、大学を出してあげたいというDさんの意向に沿って、大学卒業までの養育費を主張 浮気の証拠をつきつけられたDさんは、自分に有利な離婚条件を諦めます。 こちらの解決案をすぐに飲むことはありませんでしたが、調停案として出された案はすべて承諾することになり、調停離婚が成立し、22歳に達した年の3月までの養育費と慰謝料200万円と大学への進学費用は学資保険をかけることで対応するという約束をとりつけました。戻る